【ネタバレ注意】ＭＧＳＶ：ＴＰＰクリアしたんだけど
どうも僕です
メタルギアを１月程やりまくって一通り終わりました
面白かったですよ
世間ではストーリーやバグや未完成や課金云々言われてますが
ゲーム自体は楽しかった
バディシステムもオープンワールドで色んな所に行くのも
ＰＷであった兵士集めやマザーベースの拡張も
丸々1ヶ月楽しめましたからね
今作はメタルギアシリーズの主人公の1人であるＢＩＧＢＯＳＳのストーリーで
時系列でいうとＭＧＳ３でネイキッド・スネークがザ・ボスを倒し
ザ･ボスを超える称号であるビッグボスの称号を得る
その後スネークは国を棄て
ＭＧＳＰＷで国境無き軍隊を設立
ＰＷでは抑止力であるその兵器を破壊した
その後のＰＳ４でのＭＧＳＧＺ（グラウンド･ゼロス）での
作戦後
マザーベースはＩＡＥＡの査察という名目でＸＯＦ部隊に襲撃され
※ＸＯＦはサイファーの影の部隊
ビッグボスの国境無き軍隊は壊滅
スネークは重症を負い昏睡状態に
そこらが今作ＭＧＳＶＴＰＰの冒頭に繋がる
ヘリでの事故後病院に運ばれたスネークは心肺停止状態で蘇生施術を行われる
カズが心配そうに見ている
蘇生するものの昏睡状態に
この視点がカズとスネークではなく
スネークの隣に居る誰かの視点だったと気付いた人は多いのではないか
※ここから本編のネタバレを多く含みます
本編の【世界を売った男の真実】をクリアした人以外は見ないで下さい
最初はスネークが覚醒した事をばれるのを防ぐ為整形で顔を変える
そしてアバターの編集をしました
実はスネークではなく
プレイヤーがスネークの分身としてスネークの顔に整形をして
以後スネークの分身として
ファントムとしてスネークの物語を引き次いで行く
プレイヤーはスネークとして表の歴史を作り
スネークはプレイヤーとして顔を変え
裏の部隊で歴史を作っていく
俺が・・プレイヤーがビッグボスになる
影武者として
そして歴史の裏でビッグボス世界を創る
スネークはファントム（プレイヤー）に表部隊を任せ
新たな世界を作る為に奮闘する
真実を知ったプレイヤーは自分がビッグボスに代わった事
そしてメタルギアの表舞台の歴史は自分がビッグボスとして作った事を知る
メタルギアの歴史はプレイヤーが作っていたんだ
プレイヤーは長年ビッグボスと共にしていた兵士だった
そしてビッグボスの代わりとして
影武者として歴史をを創っていた
このストーリーには賛否あるけれど
自分がビッグボスになる
その歴史を作る存在だった
メディックはプレイヤーだった
その為にＢＩＧＢＯＳＳは自分を
プレイヤーを見守っていた
お前が、俺達はＢＩＧＢＯＳＳになって歴史を作っていたんだ
メタルギアの歴史を
そう考えれば
プレイヤーがメタルギアの歴史を作っていたんだ
プレイヤーがシリーズの根幹となるポジションだったっていうストーリーで
メタルギアの歴史にプレイヤーがファントム（影武者）として参戦していたんだ
その歴史はプレイヤーが作っていた
そういう事になりますね
ＭＧＳ４のエンディングでスネークがゼロの生命維持装置を止めて殺した
そこまでの流れは語られていない
ＭＧＳＶＴＰＰ本編のカセットテープでは
ゼロがスネークの為に色々工面していた事が分かる
憎んでる訳でもなく、スネークを守る為に
オセロットもそうだ
スネークを守る為にサイファーと連絡を取っていた
愛国者達も
ザ・ボスの【世界をひとつにする】という意思は受け継がれ
ゼロはその意思を情報によって統制するシステムを作ろうとした
愛国者達という名の下に
一方スカルフェイスは英語という言語を無くす事で英語に支配された世界を開放しようとした
英語という言語が失われれば世界は解放されると
言葉が失われれば世界は統一されず開放される
その言葉に復讐を
世界を統一するのは言葉だと
それを開放して世界は一つになる
報復によって
ならなかったけど
ゼロが見舞いしたときのテープを見るとどうしてこうなってしまったのかな
ザ・ボスの世界を一つにするという理想を情報統制で叶えようとしたゼロは
スネークの事を生かして守ろうと動いていたのに
ＭＧＳ４でBIGBOSS（本物）はゼロを殺す
共にザ・ボスの理想は分かっていたのに
今作のトレーラーで流れたこのシーンですが
蠅の王という本編には無い幻のミッションでした
子供を殺すというのが駄目だったのか開発が間に合わなかったのか
未完成品だと叩く人も多いです
時短アイテムの課金やバグ云々色々ありました
でも本編は面白かったぜ
後はＭＧＯでのバランス調整が待ってる
それ次第
ＫＯＮＡＭＩとはそれまでの共存だ
個人的には世界を売った男の真実のストーリー中に
仲良さそうに映ってる４人の男達の写真が２枚あります
カズとスネークとマスクで素顔が見えない２人が肩を組んでいる写真
１人は長年ボスと共に戦ったプレイヤーである主人公
１人は操縦士の様な服装をしているのでモルフォだと思います
モルフォというのは操縦士の名前ではなくヘリの名前
モルフォは蝶で
ピークォドは捕鯨船の名前であります
※小説「白鯨」
シシュメールという主人公が語る
エイハブ船長が捕鯨船ピークォド号に乗りモビィ・ディックという白鯨を巡り
ええ・・とうんたらかんたらする話（うろ覚え）
ＧＺでヘリの操縦士だったモルフォという呼び名のヘリの操縦士は
あの事故後も生きていて
ＴＰＰではピークォドという名のヘリを操縦して再び共に戦ってるんじゃないかな
そう勝手に思う事にした
アイツ超好きなので死んだなんて思いたくないですもん
メタルギアを１月程やりまくって一通り終わりました
面白かったですよ
世間ではストーリーやバグや未完成や課金云々言われてますが
ゲーム自体は楽しかった
バディシステムもオープンワールドで色んな所に行くのも
ＰＷであった兵士集めやマザーベースの拡張も
丸々1ヶ月楽しめましたからね
今作はメタルギアシリーズの主人公の1人であるＢＩＧＢＯＳＳのストーリーで
時系列でいうとＭＧＳ３でネイキッド・スネークがザ・ボスを倒し
ザ･ボスを超える称号であるビッグボスの称号を得る
その後スネークは国を棄て
ＭＧＳＰＷで国境無き軍隊を設立
ＰＷでは抑止力であるその兵器を破壊した
その後のＰＳ４でのＭＧＳＧＺ（グラウンド･ゼロス）での
作戦後
マザーベースはＩＡＥＡの査察という名目でＸＯＦ部隊に襲撃され
※ＸＯＦはサイファーの影の部隊
ビッグボスの国境無き軍隊は壊滅
スネークは重症を負い昏睡状態に
そこらが今作ＭＧＳＶＴＰＰの冒頭に繋がる
ヘリでの事故後病院に運ばれたスネークは心肺停止状態で蘇生施術を行われる
カズが心配そうに見ている
蘇生するものの昏睡状態に
この視点がカズとスネークではなく
スネークの隣に居る誰かの視点だったと気付いた人は多いのではないか
※ここから本編のネタバレを多く含みます
本編の【世界を売った男の真実】をクリアした人以外は見ないで下さい
最初はスネークが覚醒した事をばれるのを防ぐ為整形で顔を変える
そしてアバターの編集をしました
実はスネークではなく
プレイヤーがスネークの分身としてスネークの顔に整形をして
以後スネークの分身として
ファントムとしてスネークの物語を引き次いで行く
プレイヤーはスネークとして表の歴史を作り
スネークはプレイヤーとして顔を変え
裏の部隊で歴史を作っていく
俺が・・プレイヤーがビッグボスになる
影武者として
そして歴史の裏でビッグボス世界を創る
スネークはファントム（プレイヤー）に表部隊を任せ
新たな世界を作る為に奮闘する
真実を知ったプレイヤーは自分がビッグボスに代わった事
そしてメタルギアの表舞台の歴史は自分がビッグボスとして作った事を知る
メタルギアの歴史はプレイヤーが作っていたんだ
プレイヤーは長年ビッグボスと共にしていた兵士だった
そしてビッグボスの代わりとして
影武者として歴史をを創っていた
このストーリーには賛否あるけれど
自分がビッグボスになる
その歴史を作る存在だった
メディックはプレイヤーだった
その為にＢＩＧＢＯＳＳは自分を
プレイヤーを見守っていた
お前が、俺達はＢＩＧＢＯＳＳになって歴史を作っていたんだ
メタルギアの歴史を
そう考えれば
プレイヤーがメタルギアの歴史を作っていたんだ
プレイヤーがシリーズの根幹となるポジションだったっていうストーリーで
メタルギアの歴史にプレイヤーがファントム（影武者）として参戦していたんだ
その歴史はプレイヤーが作っていた
そういう事になりますね
ＭＧＳ４のエンディングでスネークがゼロの生命維持装置を止めて殺した
そこまでの流れは語られていない
ＭＧＳＶＴＰＰ本編のカセットテープでは
ゼロがスネークの為に色々工面していた事が分かる
憎んでる訳でもなく、スネークを守る為に
オセロットもそうだ
スネークを守る為にサイファーと連絡を取っていた
愛国者達も
ザ・ボスの【世界をひとつにする】という意思は受け継がれ
ゼロはその意思を情報によって統制するシステムを作ろうとした
愛国者達という名の下に
一方スカルフェイスは英語という言語を無くす事で英語に支配された世界を開放しようとした
英語という言語が失われれば世界は解放されると
言葉が失われれば世界は統一されず開放される
その言葉に復讐を
世界を統一するのは言葉だと
それを開放して世界は一つになる
報復によって
ならなかったけど
ゼロが見舞いしたときのテープを見るとどうしてこうなってしまったのかな
ザ・ボスの世界を一つにするという理想を情報統制で叶えようとしたゼロは
スネークの事を生かして守ろうと動いていたのに
ＭＧＳ４でBIGBOSS（本物）はゼロを殺す
共にザ・ボスの理想は分かっていたのに
今作のトレーラーで流れたこのシーンですが
蠅の王という本編には無い幻のミッションでした
子供を殺すというのが駄目だったのか開発が間に合わなかったのか
未完成品だと叩く人も多いです
時短アイテムの課金やバグ云々色々ありました
でも本編は面白かったぜ
後はＭＧＯでのバランス調整が待ってる
それ次第
ＫＯＮＡＭＩとはそれまでの共存だ
個人的には世界を売った男の真実のストーリー中に
仲良さそうに映ってる４人の男達の写真が２枚あります
カズとスネークとマスクで素顔が見えない２人が肩を組んでいる写真
１人は長年ボスと共に戦ったプレイヤーである主人公
１人は操縦士の様な服装をしているのでモルフォだと思います
モルフォというのは操縦士の名前ではなくヘリの名前
モルフォは蝶で
ピークォドは捕鯨船の名前であります
※小説「白鯨」
シシュメールという主人公が語る
エイハブ船長が捕鯨船ピークォド号に乗りモビィ・ディックという白鯨を巡り
ええ・・とうんたらかんたらする話（うろ覚え）
ＧＺでヘリの操縦士だったモルフォという呼び名のヘリの操縦士は
あの事故後も生きていて
ＴＰＰではピークォドという名のヘリを操縦して再び共に戦ってるんじゃないかな
そう勝手に思う事にした
アイツ超好きなので死んだなんて思いたくないですもん
